ドラマを観て最近、他責に遭遇してないことに気づく
数日前から過去ドラマ「鈴木先生」を観てます
7話途中まで観ました
原作は漫画です
2011年ドラマ化(10話)
2013年スペシャルドラマ
2013年映画化
ドラマは視聴率2%台ながら、
ギャラクシー賞などいくつも受賞した異色な作品です
ドラマの中で中学生や一部の先生が自分の非を認められず他人を責め立てる場面が多く登場します
(その後、主人公の鈴木先生に諭されて、自分の非を認めて成長する展開になります)
ドラマ観てふと気づきました
そういえば、最近リアルに「他人を責め立てる場面」をみてないな・・と
理由はいくつかあります
現在、リアルにコミュニケーション取るのは、ほぼ家族だけであること
これは1つの大きな理由です
20代~30代前半に組織に属している頃は、日々何度も他責の場面を見ました
周りの日常会話の中に他責が当たり前のようにある生活だったような・・
必要な時もあるのでしょうけど、
やはり他責が視界に入らない日々がいいですね