「誰かに求められていないと自分の存在価値が確認できない」のは良くない
ちきりん著「多眼思考」の1文についての投稿。
ここで頑張れないならどこでも無理なんじゃないか、と思って悲鳴あげてる自分の体に鞭打って働いてたら精神科に通うようになってしまった…。久しぶりにちきりんさん@InsideCHIKIRIN の多眼思考を読んだら、わたしは誰かに求められることを生きがいにしてたんだなって気づいた。 pic.twitter.com/oJuZx0S7Mr
— ぷりん (@http_funfun) 2020年9月7日
「誰かに求められていないと自分の存在価値が確認できない」人は、世の中に多い気がします
僕も過去そうでした
「誰かに求められる」のは、将来のためになるとか、良い感じで人生修行になるとか、考えていました
確かに、そういう面もあるとは思います
でも、いつまでもずっと「誰かに求められる」のは心にも体にも良くないですね