「人のために動くこと」が気持ち良い理由
記事抜粋
グーグルで働く人たちはがんばらないのに生産性が高いと言いました。
どうしたらそんなことができるのでしょうか。
1つの答えは、ごくシンプルに「集中しているから」です。
心理学でいう「フロー状態」をご存じでしょうか。
趣味でも仕事でも、時間を忘れてしまうほど何かに没頭しているときに、しばしば生じる精神状態のことです。
~(中略)~
フロー状態に入る時間が長くなるよう、意識的に集中力をコントロールできれば、生産性をアップさせる効果が大きいということになります。
前出のスティーブン・コトラー教授も「1日のうち1時間半程度でもフロー状態に入れたら、生産性は2倍になる」と述べています。
記事抜粋終わり
この没頭してる状態、「フロー状態」というのは、良くわかります
責任ある仕事を任されたときは、追い込まれて「フロー状態」になりやすいです
あと、僕だけかな?
プライベートでも「人のために動いている時」も「フロー状態」になりやすいです
このフロー状態は気持ち良いです
「フロー状態になりたい」から「人のために動く」こともあったような
以前は「人のため動く」ための相手は誰でも良い感じでしたけど、
今はかなり意識が変化しました
大切な人の為だけに「フロー状態」になりたいです